お知らせとお願い

本年(2022年・令和四年)のお会式行事は、大堂内の法要は例年通り行われますが、12日夜の万灯練供養は、総門~大堂までの境内地のみとなります。一般車道を広範囲に規制した練行列はありませんので、ご注意下さい。

池上本門寺(更新2022/09/12・掲載2022/09/12)

  • 参詣の際は、適切なマスク着用と手指消毒をお願い致します
  • 参詣の際は、出来るだけ密になる事を避け、不可避の場合は時間をずらした参詣をお願い致します
  • 広範囲の車両侵入規制はありませんが、池上本門寺周辺では一部通行規制が行われます
  • 車両規制ならびに万灯練供養のルートについてはこちらのPDFファイルをご覧下さい
  • 万灯練供養は境内地にて限定して行われるため、境内地外の仮設トイレを設置しません
  • 境内には、露天商が出店する予定です


日蓮宗大本山 池上本門寺

御会式(おえしき)

宗祖日蓮聖人御報恩御会式法要

  • 宗祖第七百四十一遠忌
  • 令和四年10月11日~13日
  • 万灯練供養10月12日16時~23時頃

お会式とは?

 「会式(えしき)」とは、各宗宗祖の命日に行われる法要行事全般を指す言葉でしたが、殊に池上本門寺のお会式は江戸時代より盛大な法要行事であったため、「お会式(おえしき)」というと日蓮聖人のご命日を指す言葉として広まりました。その為、俳句でも「お会式」は秋の季語として定着しています。
 全国各地の日蓮宗寺院では、日蓮聖人がお亡くなりになられた10月13日を中心にそれぞれお会式行事が営まれますが、日蓮聖人が御入滅された霊跡である池上本門寺のお会式がもっとも盛大に行われます。
 まず、10月11日の第一座法要・第一座法要に続き、12日午前10時から「宗祖御更衣法要」が営まれ、聖人の御衣を夏物から冬物の御衣にあらためます。午後2時からの「宗祖報恩御逮夜法要」からは、大堂の参詣者とともに報恩の唱題が13日翌朝まで休む事なく続けられます。
 また12日午後6時頃より、本門寺境内内を万灯練行列(まんどうねりぎょうれつ)が練り歩き、参詣の花を添えます。
 そして、13日午前7時からの、「特別説法・臨滅度時法要」では、聖人入滅時に六老僧日昭聖人が打たれた臨滅度時の鐘にならい、貫首の手により静かにそして厳かに臨滅度時の鐘が打ち鳴らされるのです。

法要・法話

報恩法要

10月11日・12日・13日のお会式期間中は、池上本門寺大堂にて下記の宗祖報恩法要が営まれます。

法要場所:大堂

10月11日
AM11:00~ 歴代先師聖人並びに池上法類・池上護山会先師報恩法要
PM2:00~ 納経十種供養式法要
10月12日
AM10:00~ 宗祖御更衣法要
PM2:00~ 宗祖報恩御逮夜法要
10月13日
AM7:00~ 宗祖御入滅御正当法要(特別説教・臨滅度時法要)
(インターネットライブ配信)

法話

お会式特別法話は、どなたでもお聞き頂けます

法話場所:大堂下大広間(大堂裏・紅葉坂大玄関よりお入り下さい)

10月11日 PM12:30~13:30
「凡夫の顛倒せるをもって実には在れどもしかも滅すと言う」港区一乗寺 金子和正師
10月12日 PM12:30~13:30
「人は死んだらお終いですか」大磯延台寺 中島源吾師

万灯練供養(まんどうねりくよう)


万灯(まんどう)は、日蓮聖人が亡くなられた時、庭先の桜(お会式桜)が時ならぬ華を咲かせたという故事から、紙で作った造花でお会式桜を模し、灯明輝く宝塔を飾って作られています。池上本門寺では、例年、全国から集まった講中の方々により、百数十基の万灯が深夜まで池上の地を練り歩き、報恩の誠を捧げています。
 その万灯を先導するのは、江戸の火消し衆が始めたと言われる纏(まとい)。当時、纏を振り、団扇太鼓を叩きながら「一貫三百、どうでもいい」とかけ声を掛けてお参りをしていたと伝わっています。池上本門寺のお会式に参拝するためなら、一日の手間賃である一貫三百なぞ惜しくないという江戸職人の心意気を窺わせます。その想いは現代まで脈々と引き継がれ、纏が賑やかに舞い、団扇太鼓と鉦と笛の軽快な音色と共に万灯は進んでゆきます。


2022年(令和四年)の万灯練供養は、総門~大堂までの境内地だけで行われます。一般車道を閉鎖しての練供養は行われませんので、ご注意下さい
万灯練供養のルートについてはこちらのPDFファイルをご覧下さい

 

交通規制・お願い

交通規制

お会式期間紂は、池上本門寺周辺の道路は、交通規制が行われます。詳しくは万灯練供養ルート・交通規制図(PDF)をご覧下さい。

10月12日
15:00~24:00(万灯練供養終了時)まで

お願い

  • お会式期間中、自転車でのご参詣はご遠慮下さい。
  • 規制・誘導等は変更になる場合があります。現場の警察官・誘導員に従って下さい。
  • 本門寺境内及び万灯練行列区域にて、ドローン等無線操作による飛行物の使用は禁止です。
  • 「レストラン 人形町今半」とお休み処は、お会式の期間、営業時間が変更されます。詳しくはこちらの「営業時間変更のお知らせ}(PDF)をご覧下さい

ライブ配信

万灯練供養・臨滅度時法要はインターネットでライブ配信されます

12日夜の御逮夜に繰り出される「万灯練供養」は、テンテンツクツクと独特の拍子の太鼓と笛に合わせて参詣し、聖人に報恩の誠を捧げます。
 今年も、有志の方が臨場感溢れる万灯練供養の様子を、大堂前から生中継(インターネットライブ配信)して下さる予定です。
 同様に、13日午前7時頃から行われる「特別説教・臨滅度時法要」も、生中継(インターネットライブ配信)が行われます。
 特に臨滅度時法要は、全世界の信者の方々がこの法要に合わせてインターネットの配信を見ながら各地で法要をされています。七百四十年前の10月13日同刻、多くの弟子信者が見守る中、日蓮聖人のご入滅を告げる鐘を日昭聖人が打ち鳴らされたように、「臨滅度時の鐘」を当山の貫首が打ち鳴らします。その荘厳な法要に、本堂にいる多くの方々と共に、皆様もインターネットを通してご一緒に「ご参列」下さい。

万灯練供養ライブ配信


特別説教・臨滅度時法要ライブ配信

ライブ配信視聴のご注意


アンケート

池上本門寺のインターネット活用について、皆様のご意見を募集しています。全部で5問です。
チェックあるいは記入が終わりましたら、送信ボタンを押して下さい。

Q4 池上本門寺のインターネット活用について何かご意見がございますか?
Q5 今後、期待する企画やご意見などがありましたら、ご記入下さい。
ご記入ありがとうございました。「送信」ボタンを押して回答を送信してください