第七十回池上本門寺復歴十六世
長遠院日樹聖人墓所参拝

 5月19日(火)、毎年行われている池上本門寺復歴第十六世長遠院日樹聖人の墓所参拝が行われ、伊藤日隆貫首が墓所を守る飯田市長源寺住職の早川日章上人はじめ飯田市羽場地区の住民有志でつくる池上史蹟保存会会員と共に回向を捧げました。
 長遠院日樹聖人は元和五年(一六一九)に池上本門寺第十六世に晋山しますが、幕府による弾圧を受け、第十六世を除歴、信州伊那へ流罪となり同地にて没します。昭和六年に池上第七十四世酒井日慎貫首の代で復歴し、以来本門寺貫首により墓所参拝が行われてきました。
 法要後、保存会の皆様との懇親会が行われ、伊藤貫首と親交を温めました。最後に全員で四条金吾頼基公の史跡に参拝し、信州伊那に伝わる法華信仰の奥深さを感じることのできる時間となりました。

  ご苦労様でした
5月の団体参拝

  • 8日 東京都 安詳寺 15名
  • 10日 千葉県 妙隆寺 36名 / 東京都 妙雲寺 23名
  • 14日 北海道 北海道東部宗務所宗祖七五〇遠忌記念参拝 53名
  • 28日 青森県 法永寺・實相寺参拝団 33名 / 山梨県 宮澤寺 9名